[CS:GO]backup roundの使い方

BACKUP ROUNDとは?

CS:GOにデフォルトで搭載されているラウンドをtxt形式で保存・読み出し機能です。
これを使用する事でサーバークラッシュ時やトラブル発生時に取得ラウンド数や装備品を撒き戻し再開する事が可能になります。
日本国内では僕が主催する”FIVESCUP BEGINNING Season2“で初めて使用しています。
この機能を使用する際はlo3loaderを導入する事を推奨します。

backuproundの使い方

サーバーコンソールを開くかrconを使い以下のコマンドを送信し、現在サーバーに存在するbackuproundのtxtファイルを表示する

mp_backup_restore_list_files 30

コマンドによって返されたtxtファイル(または必要なtxtファイル)をメモしておく

 

またはサーバーのcsgoフォルダへ移動し、backuproundのtxtファイル名をメモするか、復元先のサーバーへコピーする

 

サーバーに全プレイヤーを接続させ、チャットで!lo3を行う

観戦者として参加するか切断し以下のコマンドを送信する

mp_backup_restore_load_file (backuproundのtxtファイル名)
backup_round01.txtから復元する例

mp_backup_restore_load_file backup_round01.txt

取得ラウンド数や装備品やアーマー値,ラウンドが復元され、ポーズ状態になる
復元されたラウンドに間違いが無い事を確認したら
以下のコマンドを送信しポーズを解除するとマッチが開始される

mp_unpause_match

TwitchのクリップをTwitterにアップロードする方法

大会用メモ

動画のURLを張るだけではなく、Twitter上から直接見れる動画のアップロード方法です。

ツイートの例

 

 

GoogleChromeに動画ゲッターをインストール

 

放送画面にて「クリップ」を選択しクリップを作成

 

動画の長さや名前を設定し公開

公開後、クリップページで右クリックし「動画が見つかりました」を選択

 

 

動画をダウンロードし、Twitterにアップロード

 

[CS:GO]interactive casterの設定

タイトルの通りです。

CS:GOにおける観戦機能Interactive casterの説明と使い方です。

 

Interactive casterとは?

interactice caster(インタラクティブキャスター)とは
CSGOの試合サーバー中のカメラマンの視点・操作などをGOTV観戦者へ反映する機能です。

 

この機能を利用する事で以下のメリットがあります。

  • GOTV観戦サーバーに接続して居る人にカメラマンの視点を共有する事が出来る
    (実況解説が外部ツール無しで同じ視点を見ることが出来る)
  • 既存のAutoDirectorで起こるバグ(死体眺めバグなど)が起こらない
  • 見下ろし視点など自由な視点を選択出来る
    (セットスモークの展開時などに上から見下ろすことが出来る)
  • demoにキャスターの音声・カメラ視点やUI操作が保存される

1番目の”視点共有”ですが、実況解説が2人以上居る場合はGOTV観戦で見る視点が同一とは限らず
同じ試合でも別の視点を見ている為解説が難しい時があります。
このInteractiveCasterの視点を共有させる事により同一の視点を見ることができ、円滑な実況が可能となります。

同時に以下のデメリットが発生します。

  • 全自動でキルシーンを集めるAutoDirectorと違い、試合サーバーへリアルタイムで接続する為キルの取りこぼしが多い
  • 同じ理由で視点が見え辛い場合がある
  • 設定が面倒臭い

1番目の”視点取りこぼし”ですが、これはInteractiveCasterで指定されるカメラマンは試合サーバーへ直接繋ぐ為に
突然キルが起こった場合に確認出来ない場合です。
例えばCacheのMIDのような明らかに交戦するような場所ではなく、BMainで突然撃ち合いが発生した場合等に起こります。
これは”override caster“という機能を使う事で抑制出来るらしいです。(未確認)

2番目の理由ですが、操作は全て反映される為起こります。
例えばカメラマンがTabキーを連打しスコアボードを開閉した場合、この操作全て観戦者に伝達されます。
また画面を切り替えた直後にプレイヤーが死亡した場合、画面がチラつく等の弊害もあります。

 

設定方法

server.cfgに以下を追記して下さい。

tv_allow_camera_man_steamid “76561198XXXXXXXXX” //カメラマンのSteamID64
tv_enable 1
tv_port 27020
tv_password gotv

カメラマンとしてサーバーに入るプレイヤーは以下の起動設定を追加した状態でCSGOを起動する

-interactivecaster

 

カメラマンはサーバーに接続したら”観戦者”チームに参加することで視点の共有が開始されます。
実況解説はGOTV観戦サーバーに接続します。

connect (試合サーバーのアドレス):27020;password gotv

カメラマンの視点が共有されていることを確認したら完了です。

CS:GOムービー制作で覚えておくといい事メモ

基礎設定

ほぼ自分用メモ
HLAEの使い方,smoothの撮り方などはCreation Azltism 様の記事参照

以下の設定をmovie.cfgなど適当な名前で保存 読み出し

sv_cheats 1
net_graph 0;
cl_interpolate 1
sv_skyname vertigoblue_hdr
mat_monitorgamma 2.5
echo “cl_draw_only_deathnotices 1 to turn of huds”
echo “fov_cs_debug 105 to increase ur fov”
cl_interp 0.1
mirv_fix playerAnimState 1
echo “DO NOT FORGET TO CHANGE YOUR GRAPHIC SETTINGS!!!”
mirv_fix playerAnimState 1
bind “o” “mirv_campath add;echo ADDED CAMPATH KEY”
echo “O key to add campath”
//bind “p” “mirv_input camera”
mirv_deathmsg debug 1

キルログの非表示化とハイライト(赤枠表示)はコンソールのkillerとvictimからIDの数字を取得し書き換え

mirv_deathmsg block !(表示したいプレイヤーのID) *
mirv_deathmsg highlightId (id)
mirv_deathmsg cfg noticeLifeTime 40

録画時は以下の設定で録画し動画編集ソフトで4倍速にすれば240fps化可能

host_timescale 0.25
cl_draw_only_deathnotices 1
mirv_fov 98

 

DEMO特有のバグ対処

プレイヤーの足音が鳴らない,アニメーションバグなどが発生した場合は
Shift+F2でdemouiを表示し、”pause”→”resume”を数回繰り返すと大体治る

ラウンド最後のキルの銃声が消える場合
CSGOメニューの”観戦”からラウンドをクリックしてdemoを再生した際に発生する不具合
一度メニューに戻り、Shift+F2→Loadから直接demファイルを読み出す事で解決出来る(?)

cl_draw_only_deathnotices 0にしても画面が戻らない場合
Escキーを2回押す(メニューを開いて閉じる)と治る

 

何がまた思い出したら追記します

[Steam]スクリーンショットを直接Twitterにアップロードする方法

タイトルの通りです。
Steamのライブラリから、指定したいゲームを右クリックし
「スクリーンショットを表示」を選択してください。

1

スクリーンショットが表示されます。

2_fix

左下の「フォルダを表示」をクリックすると、エクスプローラーが開きます。

3

フォルダパスをクリックし、右クリックかCtrl+Cでコピーして下さい。

4

Twitterを開き、ツイートに添付したい画像を開く画面まで移動してください。

5

6

上のファイルパスを指定する場所をクリックし、Ctrl+Vでペースト(貼り付け)して下さい。

7

このようにスクリーンショットが表示されたら成功です。後は目当ての画像を選択し添付して下さい。

横浜支部の回線相性について

横浜支部の回線相性について

現在試合サーバー等のサービスを提供している本”SOV 横浜支部”ですが、回線の相性によるping差が激しいようです。

東京からの接続でも人によっては10ms、ある人は90ms等相性が激しい為一時サーバー貸し出しは保留とします。

大会用サーバーも同じく保留とし、代替として東京支部#2と大阪支部を設立予定です。

[CSGO]サーバーにカスタムファイルを導入する

ワークショップ非対応のカスタムマップや自作マップ・スプレーやSaySoundsが該当します。
マップやSaySoundsは通常のDLの数倍の速度でダウンロードさせる事が出来ます。
帯域制限にも対応しています。
マップは自動でダウンロードしてくれますがスプレー等はダウンロードさせるプラグインを別途用意して下さい(後日追記予定)。

サーバーの建て方目次
準備 #1
起動設定 #1.5
他人が入れる様にする #2
試合設定 #3
ワークショップマップ #4
カスタムコンテンツ,FastDLサーバー導入

 

—必要な物—

・ hfs HttpFileServer
・GOサーバー
・TCP80のポート開放
・そこそこのネット環境

hfsをダウンロードし、任意のディレクトリに保存してから実行してください。

hfs

任意の場所にダウンロードサーバーのフォルダを作成して下さい。

D:/CSGO_Server/FastDL
|–maps
|–materials
|–models
|–sounds

こうなるように作成し、hfsで右クリックメニューから”Add folder from disk”を選び
FastDLフォルダーを選択して下さい。

又は、ドラッグアンドドロップで追加し”Real folder”を選択して下さい。
rf

この状態で上に表示されてるアドレスにブラウザでアクセスすると各フォルダが見えるはずです。
上の画像の例だとhttp://192.168.11.16:2500/FastDL になります。(俺の例ですので他の方がアクセスしても表示されません)
また、URLの最後にスラッシュは不要ですので付けないようにして下さい。

hfs2

ブラウザでアクセスするとこうなります。
グローバルIPを確認し、そのアドレスからアクセスして見えたらファイルサーバー構築は成功です。
例:グローバルIPが123.456.789の場合
http://123.456.789/FastDLとなります。

ファイルサーバー構築に成功したらCSGOのカスタムコンテンツを追加していきます。
カスタムマップを追加する前に注意として、ファイルサーバーからダウンロードする場合は
ある制約があります。
bspファイル容量が149mbを超えている場合はFastDLではなく通常のダウンロードになります、
その為非常に低速になるので気を付けてください。

カスタムマップ追加についてですが、bspのみでダウンロードさせるのも高速ですが、
bz2という圧縮形式を使用するとより高速でダウンロードさせる事が出来ます。

hfs3
こんな感じです。
7zip等を使って圧縮し、”マップ名.bsp.bz2″という名前になるようにして下さい。
また、bz2が何かの手違いで認識しなかった時の為にbspは一応残してください。
無くてもbz2からダウンロードしてくれますが念のため。

もう一度ブラウザから確認し、追加できている事を確認したらGOサーバー側の設定に移ります。
hfs4

server.cfgを開いて以下の内容を追記してください。

sv_downloadurl “http://example.com/cstrike/”
sv_allowdownload 1

sv_allowupload 1

sv_downloadurlについては、mapsやmaterialsフォルダが置いてあるフォルダを指定して下さい。
また、グローバルIPでの指定にして下さい。

IPが123.456.789の場合で、

D:/CSGO_Server/FastDL
|–maps/de_obsession_r3.bsp.bz2
|–materials
|–models
|–sounds

このような構成の場合は、
sv_downloadurl http://123.456.789/FastDL
という事になります。

一度クライアント側のCSGO/mapsより該当マップを削除し、
GOサーバーに グローバルIP経由で接続してみてください。

hfs5

正常にアップロード出来ている場合はこのようなコンソールが出ます。
以上でカスタムマップの追加とファイルサーバー構築は終了です。
お疲れさまでした。

また、カスタムマップを追加する際はnavファイルも配置しておくことをオススメします。
この作業をしないとBOTの動きを指定するナビゲーションファイルの生成時間で1~2分サーバーが完全に固まります。
クライアント側のCSGOでマップを起動し、mapsフォルダに置いてあるde_obsession_r3.navを
サーバー側にコピーすれば完了です。

[CSGO]Windowsで試合サーバーの建て方 #4 Workshop

#4です。

この記事以降は、サーバーの構成が完了した後のお好み設定についてやってきます。

サーバーの建て方目次
準備 #1
起動設定 #1.5
他人が入れる様にする #2
試合設定 #3
ワークショップマップ #4
カスタムコンテンツ,FastDLサーバー導入

 

この記事ではワークショップマップ(以下長いのでWSマップと表記)や自作マップに対応させたり、コミュニティサーバーとして稼働させる為の技術を記載します。
また需要が限られますが、自作したZombieEScapeマップの確認用にparticleが見えるようにする鯖も建てる事が出来ます。

まあ#3の時点で初期マップの紅白は全然出来るので後はマイナーなマップでやりたい方向けです。

#4ではWSマップをサーバーに導入する方法です。
また、この記事を読み進める前にファイルの拡張子を表示させる方法をやっておく事をお勧めします。

まずWSマップをダウンロードするには、#2でやったsv_setsteamaccountの様な認証キーが必要になります。

SteamAPIKey このサイトにドメインを入力しキーを入手してください。

キーを取得したらSeDirectorの Propertiesの”Additional Parameters”に-authkey XXXXXX”と入力して保存してください。
XXXXXXの部分が先ほど取得したキーになります。
また、このキーを他の人に教えると勝手にサーバー用に使われる可能性があるので絶対に誰にも教えないで下さい。

続いてWSマップをサーバー側に保存する手順です。
SeDirectorからサーバーを右クリックし、”Open”→”GameDirectory”。
そこにsubscribed_collection_ids.txtというファイルと、
subscribed_file_ids.txtというファイルを作成してください。

例えのマップとしてde_seasonを使います。

このマップのWSをブラウザで開くと上にURLが出ます。
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=322837144
ってやつです。
この”322837144“ってのがマップのIDになります。

これをsubscribed_file_ids.txtに記述して保存してください。
ws

これで設定が上手く行ってればサーバー起動時にde_seasonがサブスクライブされます。
サブスクライブしたマップを起動するにはサーバーコンソールに
host_workshop_map 322837144
と入力してください

マップ単体ではなくWSコレクションを読み込ませたい場合は、
subscribed_collection_ids.txtにコレクションのIDを記入し、
host_workshop_collection “ID”と入力して下さい。

CSGO SE Maps Collectionこのコレクションの場合は、
それぞれに125499590と記入して下さい。

以上でWSマップの導入は完了です。お疲れ様でした。
WSマップは一つで200mbを超える容量の物もあり、HDDを圧迫する為。
大量のマップを導入するつもりなら余裕があるHDDにサーバーをインストールする事をオススメします。
次回の記事でカスタムマップの導入を解説します。

[CSGO]Windowsで試合サーバーの建て方 #3 試合設定

前回からの続きです。

サーバーの建て方目次
準備 #1
起動設定 #1.5
他人が入れる様にする #2
試合設定 #3
ワークショップマップ #4
カスタムコンテンツ,FastDLサーバー導入

 

前回の記事で簡易な5on5のサーバーが完成しました。
この記事では残る二つのタスクを片付けます。

・サーバーへのMetaMOD/SourceMOD導入(サーバー管理MOD)
・試合サーバー設定の最適化

MetaMOD/SourceMODの導入から始めて行きます。

MetaMOD公式サイトよりMetaMODをダウンロードしてください。
SeDirectorを開いて、サーバーを右クリックしOpen→GameDirectoryでサーバーのディレクトリを参照してください。
ダウンロードしたzipファイルを開き、”addons”フォルダーをサーバーのcsgoフォルダにコピーしてください。
正常にコピー出来ていればファイル階層は以下の通りとなります。

H:/srcds/csgo_kouhaku1/csgo
┗addons
┗cfg
┗maps

/csgo…以下が正常になっている事を確認したらSeDirectorからサーバーをもう一度起動して下さい。
起動したらSeDirectorからサーバーを一回クリックし、”Show/Hide”をクリックしてください。
黒い画面が表示されると思います。これがCSGOサーバーの本体です。
srcds
CSGOの開発者コンソール同じく、コマンドを打ち込む事が出来ます。
metamodが導入されているかどうかの確認として”meta”と入力してください。
meta
このようなコマンドが羅列されれば成功です。
“Unknown command”というエラーが出た場合は導入に失敗しています。
metamodのインストールをもう一度試してみて下さい。

成功していれば次のSourceMODの導入に続きます。

SourceMOD公式サイトダウンロードページより、”Windows”をクリックし、SourceMOD本体をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたzipファイルを開き、”addons”と”cfg”をmetamodと同じようにインストールして下さい。
SeDirectorよりサーバーを起動し、”sm”と入力してください。
sm
上の画像のようなコマンドが羅列されれば成功です。
“Unknown command”と表示される場合はインストールが失敗しています。
“meta”コマンドを入力し、metamodが正常に読み込まれているか確認してみて下さい。
SourceMODはmetamodが無いと動きません。

正常に導入できていることを確認したら、サーバーの管理者の追加とlo3laoderプラグインを追加します。
csgoフォルダ内のaddons/sourcemod/configsの中に”admins_simple.ini”を右クリックから編集してください。
ここにサーバー管理人の情報を記述します。
Steamを開き、自分のプロフィールの上で右クリックから「ページのURLをコピーする」を選択してください。
SteamID Finderに接続し、コピーしたURLを貼り付けてください。

下に出てきた”STEAM_”から始まる数字の羅列を全てコピーしてください。steamid

コピーしたSteamIDをadmins_simple.iniに記述します。
例:

“STEAM_0:1:55894410” “z”

STEAM_の部分のみ書き換えてそのまま一番下に記述してください。
該当のSteamIDに”z”=”全ての管理権”を付与します。
上書き保存したら、サーバーを再起動するかマップを変更してください。
サーバー中に入り、チャットに!adminと入力してください。
正常に管理権限を取得出来ていればこのようなメニューが表示されます。
20170221090910_1

もし表示されなかったら、表記ミスが無いか確認してください。

正常に管理権限を取得出来ていたら、MetaMOD/SourceMODの導入は完了しています。お疲れ様でした。

次のステップの”紅白戦サーバーとしての設定の最適化”を始めます。

一度SeDirectorよりサーバーをSTOPしてください。

Thiry様のブログよりlo3loadermap changerをダウンロードしてください。
ダウンロードしたzipファイルの中にあるcfgとaddonsフォルダをcsgoフォルダに入れてください。

SeDirectorよりサーバーを起動し、ゲーム中に入ってチャットで”!lo3″と発言して下さい。
3回のリスタート後、マッチが始まれば紅白の設定は完了です。

次にESL大会での公式設定と、128tickの設定をします。
lo3プラグインに同梱されているESL公式大会の設定は少し前の物なので最新のものを適用します。
ESL公式サイトのconfigダウンロードページよりcfgをダウンロードしてください。
ダウンロードしたcfgファイル群を、csgo/cfgにコピーしてください。
上書き確認メッセージが出ますが、上書きを選んで続行してください。
以上でESLの設定が反映されました。
eslcfg

128tickの設定をします。
SeDirectorからサーバーを右クリックし、”properties”を選択してください。
“Additional Parameters”に”-tickrate 128″と追記してください。
128

ゲーム内でnet_graph 1コマンドを打ち、128tickになっていたら成功です。

以上で全ての紅白サーバーの設定は完了です。お疲れ様でした!!

サーバーに全員接続した後、!mapよりマップを変更し!lo3と発言する事で5on5マッチが開始されます。

後はお好みでチーム移動プラグイン等を入れてみても面白いかもしれません。
また大人数でcoopマップやミニゲームを楽しむ事も出来るようになります。
本当に様々な事が出来るので是非試してみてください。

次の記事でワークショップ対応の方法を解説しますが、標準マップは無くても動きますので必要ありません。

[CSGO]Windowsで試合サーバーの建て方 #2 公開設定

前回からの続きです。

サーバーの建て方目次
準備 #1
起動設定 #1.5
他人が入れる様にする #2
試合設定 #3
ワークショップマップ #4
カスタムコンテンツ,FastDLサーバー導入

 

前回LAN専用サーバーの 建て方を解説しましたが、この設定だとまだ自分以外誰も入れません。
なので、今後の記事では以下の3パートに分かれて進行して行きます。

・サーバーに自分以外が入れるようにする設定
・サーバーへのMetaMOD/SourceMOD導入(サーバー管理MOD)
・紅白戦としての設定の最適化

以上です。まず最初の「サーバーに自分以外が入れるようにする設定」から始めていきます。

そもそも今の設定では何故入れないのかを説明する所から始めます。
2015/12/8に実施されたアップデートにより、何も購入して居ないSteamアカウントと、
CSGOを所持していないアカウントでのサーバー運営が不可能になりました。
その為サーバー運営者が正規のCSGO所持者である事を証明する為のcvar”sv_setsteamaccount”が追加されました。
このコマンド とSteamのGameServerLoginToken(GSLT)を組み合わせて使用する事で初めてLAN以外の接続が可能となります。

cvarの設定方についてですが、Steamのゲームサーバーのアカウント管理に接続し、
“ベースゲームのAppID”に”730″を、
“メモ”の所に説明(例:server1など)を入力し、”作成”をクリックしてトークンを発行してください。
トークンが発行されたら、前回の記事で設定したserver.cfgを開き
sv_setsteamaccountの後ろにトークンを入力してください。

例:”sv_setsteamaccount XXXXXXXXXXXXXXX”

これで自分のサーバーに他のプレイヤーが接続出来るようになりました。
SeDirectorを起動し、知り合い等にグローバルIPとパスワードを教えて接続出来るか確認して貰いましょう。
接続コマンドは以下の通りです。

connect “サーバーのIP:27017”;password “ぱすわーど”

“サーバーのIP”はグローバルIPを確認し、それを友達に伝えて下さい。
“27017”となっている部分はSeDirectorで設定したポート番号です。
“password”は、server.cfgに記述したsv_passwordです。前回の記事通りなら”kouhaku”になっています。

自分のサーバーに接続する場合は、
“connect localhost:27017”;password kouhaku
で接続出来ます。

これでサーバーに自分以外の人が入れるようにする設定が終了しました。
少々不便ですが5on5マッチ自体は可能になりました。
ですがこのままだと使い辛いので管理MODを導入します。
次回に続きます。